高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
そんなことを事業所さんもやはりボランティアではございませんので、しっかりと収益を上げていただける体制づくりというのが必要になってきますので、そのためにはやはり高野町の中で複数の土日のヘルパー事業、看護事業、必要やという人をうまく組み合わせてコーディネートしていくというようなこと、そういうことを前提に置いて、事業所と話合いを進めていく必要があると考えております。
そんなことを事業所さんもやはりボランティアではございませんので、しっかりと収益を上げていただける体制づくりというのが必要になってきますので、そのためにはやはり高野町の中で複数の土日のヘルパー事業、看護事業、必要やという人をうまく組み合わせてコーディネートしていくというようなこと、そういうことを前提に置いて、事業所と話合いを進めていく必要があると考えております。
介護保険制度の中の例えばヘルパー事業、デイサービスの事業、またはシルバー人材センター、高齢者の方が実際働き手となって活躍していただく仕組みですけれども、そちらで担っていただく事業、いただきたい事業、いろいろと保険者といたしましても考えるところがございます。
そんな中において、例えば今回、富貴のヘルパー事業に手を入れてまして、富貴の、この間も議員の先生方に御視察にも来ていただきましたけれども、少しヘルパー事業に関わっている人員を違う事業に回っていただくようなことを今回して、アルバイトの不定期雇用のヘルパーさんを違う分野に回っていただくようなことでいたしました。
まず、介護保険制度を使わない、介護保険制度に非常に似た仕組みでございますけれども、いきいきヘルプとか、いきいきデイというような通称で住民の方々にはおなじみいただいていると思うんですけれども、65歳以上の介護認定を受けていない方を対象に、1回250円から300円程度の自己負担をいただきながら、ヘルパー事業でありますとか、デイサービスでのリハビリテーションというようなもの、そういうサービスを御利用いただけるような
高野町におけますヘルパー事業所、高野町内におきましては、高野町社会福祉協議会のほうでヘルパー派遣事業所のほうを行っております。そのほか、高野町外からヘルパーとして1事業所なり来ていただいてるんですけども、高野町の中のヘルパー事業所の内容にいたしまして、今現在、ヘルパーの人数は足りているという状況になっております。 ○8番(所 順子) 何名。
ヘルパー事業所での人材不足は以前から変わらず、特養でも人手がなくて受け入れができないというところがある。ショートステイも人手が足りなくて、半分閉めたところがあるという話もお聞きしています。待機者がいて、施設の建設はもちろん必要ですが、施設ができても働く人がいなくて受け入れできないということでは、意味がありません。
24時間体制でヘルパー事業もやっています。これ社会福祉協議会だけでしょう。だからこそうちが補助金出しているんでしょう、これ。市民のためにやっていただいているところですから、別に金もうけしているわけじゃない。しかし、運用があってプラスになるときもあると思うんです。だから我々議会はそんなこと何もわからないんです。予算4,800万円、ここで議決しなさいというだけです。
そのため、法施行にあわせて市報やホームページでの制度周知を初め、社会福祉課や下津行政局、各出張所窓口に内閣府が作成したパンフレットを設置し、その後、市のほうでパンフレットを印刷しまして公民館や市民交流センター等の公共施設に設置するとともに、市内の障害者支援施設やヘルパー事業所に対し、制度の周知とパンフレットの設置をお願いしております。
また、新宮市においては以前よりヘルパー事業を行ってきたこの社会福祉協議会、こことの連携なくしてこの地域包括ケアシステムというのは考えられないと思います。医療センターの現状が、広域的にいうと一番わかりやすいかなと思うんですけども、新宮市民の医療センターの利用率、もしくは東牟婁郡内の町村、この利用率というのはわかりますか。
(3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 現在、要支援の方はデイサービスの事業所やヘルパー事業所、たくさん地域に事業所がありますので、どこの事業所のサービスを受けるのか選択できるように思うのですが、この総合事業では同じようなサービスを受ける、選択することができるのでしょうか。
◎子育て推進課長(南拓也君) 産後ヘルパー事業につきましては、直接、担当課は保健センター事業のほうになるんですけども、現在、新宮市のほうでは産後ヘルパー事業については行っておりません。
できていないところは、ヘルパー事業所、大変多いんですが、ヘルパー事業所との話し合いとか、考えを、意見交換するという場は持てておりませんので、またそういう他の介護事業所との連携は、これからの課題と考えております。 ◆11番(濱田雅美君) いろんなところで御尽力いただいているのは、大変ありがたく思います。
ヘルパー事業所、デイサービス、特別養護老人ホーム等、各サービスごとにどれだけ緩和されると考えているのでしょうか。 3、特別養護老人ホームの入所について、待機者数が多い中で、これまでも介護度3以上などと言われた例があると聞きましたが、介護度2以下で居宅において日常生活が困難な場合は、本当に特例の入所ができるのでしょうか。
そのことについて、知らないヘルパー事業所があるのではないかということでした。 そこで、お伺いします。 9、買い物への同行は身体介護で行えるといったようなことの周知は、どのように行っているのでしょうか、お答えください。 続いて、子ども・子育て支援新制度についてです。 来年4月から、保育、幼稚園、学童保育など子育て支援にかかわる制度を根幹から転換する子ども・子育て支援新制度の実施が予定されています。
高野山でも特殊な事情がありまして、大体ヘルパー事業というのは常勤のヘルパーさんプラスパートヘルパーというのがかなり活躍しております。高野町社協も定期的に人手不足の部分をパートヘルパーの雇用によって何とか賄おうとしているんですけども、なかなか社協が示しているような賃金では来てくれる人がいてないというのが実情です。
国が手だてをとるまでの間だけでも、必要なサービスが提供できなくならないよう、市がヘルパー事業所などの状況をもっとつかんで情報を提供していく。また、市自身がヘルパーを抱えて不足分を補うなど、対策をとっていただきたいと思います。 介護保険制度は、ますます保険あって介護なしの様相となっています。2015年度以降には、要支援者への訪問介護、通所介護を保険から外して市が実施する事業に丸投げする。
そのときはヘルパー事業もやってきたんですよね、訪問介護。しかし、正直申しまして、今新宮市に40カ所ほどのそういう福祉の訪問ヘルパーとかいろんなのがありますね。以前は、社会福祉協議会しかないから、ヘルパー派遣で、いろんな苦情があっても、そこしかヘルパー事業やってなかったから、私は熊野川町時代いろんな町民からも批判を受けました。しかし、今は競争の社会なんですよね。
古いことを申して恐縮ですが、旧大塔村では行政と社会福祉協議会がともに考え、協議のもとにヘルパー事業では対象者へのサービスとともに道すがらの高齢者、ひとり暮らし家庭を訪ね、声かけや様子をお伺いする。
介護保険が始まってから、田辺市でもヘルパー事業が女性の雇用を大きくつくってきました。その中で母子家庭のお母さん方がたくさん働いております。子供を抱えて一生懸命頑張っています。新予防給付で収入が減ったり、今でも3K以上にきついと言われる労働条件がますます厳しくなったり、最悪解雇ということにでもなれば、たちまち生活に困ってしまいます。
続きまして、24時間巡回型のホームヘルプサービスの整備状況はどうかという御質問でございますが、ホームヘルプサービスの滞在型を加え、昨年度より24時間巡回型のヘルパー事業の実施を1法人に対し業務委託を行い活動をいただいているところでございます。 また、本年度より必要な時間に対応できる体制としての巡回型を3法人に活動いただいているところでございます。